「実験くん」の食生活
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ゴハン大好きライター・大宮冬洋の食生活日記&コラムです
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ごはんを食べました
●昼食:ごはん
●夕食:生姜焼き丼、味噌汁、お新香@湯島「さくらい」

 連休をいかがお過ごしでしょうか。僕は冷凍庫に保存してある納豆の解凍をうっかり忘れてしまい、おにぎり用の鮭フレークなどで寂しい昼食をとりました。みかんも食べました。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-23 23:00 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
納豆目玉焼き丼を食べました
●昼食:納豆目玉焼き丼、油揚げとキャベツの味噌汁
●夕食:豚のジュージュー焼き、スープ@新宿「あづま」

 夜、仕事仲間の洪愛舜さんに誘われて、トークライブハウス「LOFT PLUS ONE」へ。ある店の30周年記念イベントが開催されていました。僕は一度も足を運んだことのない店なのですが、なぜか疎外感を感じません。客層は、流行をキャッチアップできない・お金も気力もなくてダラダラしちゃうときもある・といって田舎で静かに過ごすほど大人になれず・今夜も自意識もてあまし気味、という中央線的な人々と見受けました。もちろん僕はど真ん中。だからすぐに溶け込めたのかもしれません。新宿、大好きです。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-22 23:58 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
御岳山に行きました
●昼食:おにぎり2個
●夕食:ポトフ、など@新宿「ル・タン」

 ライター仲間の荻野さんに仕切ってもらい、低山ハイクに出かけました。東京・奥多摩の御岳山と日の出山です。登るのは簡単だったけど、帰り道が長い! いい運動になりました。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-21 21:29 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
キムチ鍋を食べました
●昼食:さんまの生姜煮、スペイン風オムレツ、わかめ味噌汁、ポテトサラダ@西荻「あしかホテル喫茶室」
●夕食:キムチ鍋、おから

 昼食をとった行きつけのカフェで買った「いちじくジャム」。食後のデザートでなめたら上品な甘さ。いちじくが濃厚に感じられて嬉しくなりました。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-20 21:51 | 食日記 | Trackback | Comments(2)
ライスカレーを食べました
●昼食:ライスカレー
●夕食:肉豆腐、サラダ、ちりめんおろし、餃子、揚げシュウマイ、など@国分寺「あかぎ」

 最後にちょっとだけ残っていたカレーに、これまた少し残っていた冷凍ご飯をのせて食べました。カレーライスではなくライスカレーですね。普通においしかったです。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-19 23:12 | 食日記 | Trackback | Comments(2)
またまたカレーを食べました
●昼食:カレー
●夕食:牡蠣蕎麦@虎ノ門「元禄」

 ヨガのインストラクターをしている友人(30歳)と久しぶりに話したら、「興味関心や気持ちって自然現象と同じだと思う。逆らってもしかたない。私も最近まではずいぶん逆らってきたけどね…」としみじみ振り返っていました。理屈はわからないけどなんだか共感。僕たちが就職活動をしていた頃は、リクルートあたりが「5年後のキャリアデザインをしろ」なんて盛んに説いていたけれど、無理に「好きな仕事」とか「自分の得意分野」を限定してこだわり続けると体を壊したりしちゃうよなあ、と思うこの頃です。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-18 23:58 | 食日記 | Trackback | Comments(2)
またカレーを食べました
●昼食:カレー
●夕食:ポテトサラダ、おでん、焼きおにぎり、お新香、など@新橋のおでん屋

 昨夜のカレーに半熟卵を加えて食べました。雨だけど幸せ。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-17 23:58 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
カレーを作りました
●昼食:コンビニ弁当by西荻「セブンイレブン」
●夕食:きのことほうれん草のカレー、ゴボウのきんぴら

 にんじんとたまねぎが余っていたので、食材を買い足してカレーを作ることにしました。いざ、調理。あれ? にんじんに毛糸みたいなものがたくさんくっついているぞ…。こ、これって全部カビ? ウギャー! というわけで、にんじん抜きでカレーを作りました。同じく余っていたゴボウも急遽きんぴらに。食材を無駄にすると気分が悪いですね。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-16 22:32 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
ロスジェネ既婚男のつぶやき
日経アソシエのWEBサイトで連載中の「ボク様卒業への道 ロスジェネ既婚男のつぶやき」。第12回目は、関西地方で僻地医療に携わる若き医者が登場します。病院まで会いに行ったら、なぜか子どもの緊急手術にも立ち会うことに。いつになく緊張感あふれる取材になりました。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-16 13:58 | 仕事の宣伝 | Trackback | Comments(0)
秩父へ行きました
●朝食:わかめうどん@嵐山SA
●夕食:わらじカツ丼@小鹿野「安田屋」

 埼玉県に近親憎悪を抱き続けてきた埼玉県生まれの僕。最近、「ダサい(玉な)のは駅前や国道沿いのチェーンストア街だけなのでは?」という当たり前の疑問を持ち始めました。というわけで、個人的に「SDT(埼玉ディスカバリーツアー)」を実施したいと思います。今日は仕事で秩父地方を訪れる機会がありました。完璧に独自文化圏で、先祖代々の住民が勝手に楽しんでいる感じが漂っています。魅力的…。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-15 22:47 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
句会に行きました
●昼食:お弁当@東村山「草門去来荘」
●夕食:うな丼、肝吸い、など@神楽坂「志満金」

 夜、句会に行きました。お題を入れた俳句(川柳?)を詠み、無記名で発表し、人気投票をする遊びです。今回の兼題(宿題)は「おでん」と「モナリザ」、席題は「落葉」と「(冬を自由に詠む)」でした。僕のは、

・逃亡者 湯気の向こうに 家おでん
・モナリザを描き ダヴィンチ恋を捨て
・落葉観る 姉冷ややかに 杉の木々
・恩人を 裏切った街 春を待つ

でした。写真の二句は賞品までもらって嬉しかったのですが、「落葉観る~」には一票も入らず。紅葉狩りに来た女性が杉ばかりの山でがっかりする情景を詠んだつもりでしたが…。改めて見ると駄句ですね。

ちなみに、僕が「天」(1位)に選んだ句は、
・モナリザの 無音世界へ 蝿が飛ぶ
でした。映画『ブレードランナー』を観ているようなSF的な美を感じました。
「花」(ウィットに富んだ句)に選んだのは、
・ママ肥ゆる スナック「モナリザ」 客一人
でした。作者の男性は「睡眠導入剤を飲まされないように気をつけろよ」とみんなに心配されてました。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-14 20:34 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
実家で食べました
<11月13日>

●昼食:子羊のカレー@渋谷のカフェ
●夕食:イカ飯、わかめとえのきのお吸い物、イカ味噌、おでん、漬け物、など@小平の実家

 実家に帰ったら好物のイカ飯が用意されていました。もち米って旨いねという話を母親としようと思ったら、「日米同盟という言葉がいつ頃できたのか知っているか? 軍事同盟は憲法違反のはずなのに」と興奮気味の父親(フリーライター)。お父さん、とりあえずイカ飯の話をさせてください。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-14 16:16 | 食日記 | Trackback | Comments(4)
またまた豚汁を食べました
●昼食:豚汁、さつまいもとりんごの甘煮
●夕食:鶏のわさび和え、味噌すき、お茶漬け、など@名古屋「宮鍵」

 いよいよ豚汁の最終日です。温かさと安さをありがとう!
# by jikkenkun2006 | 2009-11-12 23:53 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
バブルに学べ!遊ぶ力
バブル景気時代を経験した「先輩」たちに会いに行き、当時のあれやこれやを聞いてびっくりするというWEB連載、「バブルに学べ!遊ぶ力」。第14回は、歌手→赤坂ホステス→不動産業というキャリアを持つ女性にお話を伺ってきました。こんな世界があったとは…。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-12 11:44 | 仕事の宣伝 | Trackback | Comments(0)
さつまいもとりんごの甘煮を作りました
●昼食:豚汁、さつまいもとりんごの甘煮
●夕食:ドライカレー、チョリソー、ポテトサラダ、など@新宿「どん底」

 腹の立つことがあったとき、どうやってストレスを発散させてますか? 頭より体を動かすべきなんでしょうね。納豆ご飯を夜食に食べて、胃腸を動かそうかな。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-11 23:58 | 食日記 | Trackback | Comments(2)
豚汁を作りました
●昼食:納豆目玉焼きご飯
●夕食:豚汁、ブロッコリーの海苔和え

 冷蔵庫に入っていた野菜を使って豚汁を作りました。生姜をたくさん入れたら、なんだか体がポカポカする汁に仕上がりました。いいね~。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-10 22:50 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
天覧山を歩きました
●昼食:おにぎり2個by片品村「セブンイレブン」
●夕食:肉汁うどん@所沢「かしま」

 群馬からの帰路、埼玉県飯能市の低い山をミニハイクすることにしました。仕事仲間に薦めてもらった『東京近郊ミニハイク』(昭文社)で「入門レベル」と記してあったからです。確かに距離は短いけれど、けっこうな急勾配で息が切れました。でも、群馬北部ほど寒くないので快適。紅葉は始まったばかり。頂上で菓子パンを食べました。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-09 22:12 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
群馬県で遊びました
<11月8日>

●朝食:さつまいもの茎のきんぴら、湯葉煮、小松菜のえごま添え、みょうが煮、切り干し大根煮、岩海苔、チーズ豆腐、大根煮、玄米粥、味噌汁、など@川場村「萱の家」
●昼食:海老天丼@片品村「花咲の湯」
●夕食:舞茸の天ぷら、うどん、など@片品村「ささの湯」

 一日中、群馬県北部で遊びました。最近、国道沿いの野菜直売所「道の駅」というのが流行っているそうですね。川場村の駅(川場田園プラザ)は、関東圏で一番人気らしいです。日曜日ということもあり、ありえないほど混雑していました。野菜は安くはありません。ブランド力ってすごいですね。日本農家の活路、という気がしました。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-09 22:07 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
川場村に行きました
<11月7日>

●朝食:おじや
●昼食:ハンバーグ定食@練馬のカフェ
●夕食:精進料理各種@川場村「萱の家」

 寒くなってきましたね。紅葉を見がてら、群馬県川場村の温泉宿に行ってきました。内陸かつ標高が高いので北海道並みの気候らしいです。紅葉、すでに終わりかけでした…。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-09 21:57 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
親から贈られた「文化資本」と「性格資本」
こんばんは。大宮冬洋です。
立冬の今日で33歳になりました。
33年前、「海は広いな大きいな」と海マイブームに浸っていた空想科学ライターの父、信光。そのとき生まれた僕。
「冬に生まれた赤ん坊。ところでオイラは海が好き」ということで「冬洋」と命名。単純だなあ…。
一日早く生まれていたら「秋洋」などと名付けられていたのでしょうか。

さて、誕生日ぐらいは両親のことを考えてみたいと思います。
たまたま読み返していた本に面白い記述がありました。
フランス現代思想学者の内田樹(この人も変わった名前なので親近感があります。タツルって読めねーよ)が、ピエール・ブルデューという社会学者が構築した「文化資本」という概念を紹介しています。

<「文化資本」には、「家庭」において獲得された趣味や教養やマナーと、「学校」において学習して獲得された知識、技能、感性の二種類がある。
 家の書斎にあった万巻の書物を読破したとか、毎週家族で弦楽四重奏を楽しんだので絶対音感になってしまったとか、家にしょっちゅう外国から友人が来るので英語フランス語中国語スワヒリ語などを幼児期に聞き覚えてしまったとか、家伝の武芸を仕込まれて10代で免許皆伝を得てしまったとか、家のギャラリーでセザンヌや池大雅を見なれて育ったので「なんでも鑑定眼」が身についてしまった……などというのは前者である。
(中略)
 育った環境で自然に身についた芸術鑑賞眼の持ち主には「余裕」があるのである。「そうとは感じられないうちに早期からはじまり、ごく幼い時期から家庭で行われる体験的習得」を通じて芸術鑑賞の能力を身につけたものと、「遅くからはじまり、系統的で加速された習得形態」を通じて同じ能力を身につけたものでは、作品を前にしたときの「ゆとり」に差が出るのである。>(内田樹『街場の現代思想』文春文庫)


身も蓋もない言説ですが、その通りですよね。
内田氏は、フランスなどはこの「文化資本」の多寡ではっきりと階層化された社会であると指摘し、現代日本も次第に階層社会(経済格差社会より深刻)になりつつあると危惧しています。
では、どうすれば昔ながらの日本社会を保てるか。知りたい方は上記の本を買ってください。

僕は日本社会ではなく我が身を振り返ります。
貧しかった大宮家には楽器や有名絵画はありませんでした。友人知人を招くような部屋もなく、家族での海外旅行経験もありません。茶道などの伝統芸能に触れる機会もなかったなあ。

で、今になっていろいろと習い事をしているのですが、「着物で抹茶を立ててモテたい!」とか「キリスト教をざっと学んで宗教画のウンチクを言ってみたい!」などという下心が先立ってしまい、自然に身につけることができません。
母親が華道の師範だとか幼い頃から教会に通っていたような人は、かもし出す雰囲気が違いますよね。聞きかじったような知識を披露している自分が恥ずかしくなります。文化資本パワー、恐るべし!

大宮家のほぼ唯一の文化資本といえば「読書習慣」ぐらいです。
あばら家の床がひしゃべるほどの膨大な本に囲まれ、両親ともに読書と談笑が好きでした。
何にもないけれど本と笑いだけはある貧乏生活。あれはあれで楽しかったな…。
そのおかげで僕は、言葉を売る職業で細々と稼ぎ、ほぼ満足して生きていられるのでしょう。親に小さく感謝。

文化資本の話からはずれますが、もう一つ親からもらったものがあります。
「ズル賢くなれない」という性格資本(いま造った言葉ですけどね)です。

僕は人並み以上に自己愛と嫉妬心が強く、基本的には他人の幸せなんかどうでもいいと考えています(文章にするとホントに嫌なヤツだな…)。自分が相対的に幸せになるためなら、他人の不幸を密かに願ってしまうこともあります。大好きだったあのコの結婚式では、「早く離婚して俺のところに来ますように」と魔神に祈っちゃったなあ。
そんな僕が非道に染まりきらないのは、「ズル賢いのは不潔」という両親から植えつけられた性格資本がストッパーになっているからです。

誰かを貶めるために巧妙な噂をばらまくとか、自分主催の会合(合コンとか)で自分だけがオイシイ思いをするとか、強きをたすけ弱きをくじく、などのズル賢い言動をやりたくてもできないのです。

いや、ズル賢くなることもありますよ。でも、必ず激しい自己嫌悪に襲われて自滅します。
中学校時代にはいじめをしたことがあります。しかし、最終的には嫌になっていじめられっ子をかばい、今度は僕がいじめのターゲットになってしまいました。
会社員時代、ダメ社員だった自分を棚に上げるために、より仕事のできないスタッフの陰口を楽しんでしまったことがあります。数ヵ月後に我に返り、僕はその会社を辞めました。
フリーライターになってからも同様です。権力があって威張っている人に一時的にはすり寄るものの、次第に自分が嫌になって爆発し、わざとその人を挑発するような態度をとって不要な恨みを買っています。

「ズル賢いのは不潔」という性格資本は、この日本社会においては必ずしも有益ではないのかもしれません。むしろ、だんだん孤立するんですよ。最初は雰囲気に流されているくせにいきなり潔癖になったりすれば、周囲から疎んじられるのは当然です。それでも辛抱強い友だち(僕と同じ性格資本を持っている人が多い)は残ってくれますけどね。

処世術的には足枷でしかない、この性格資本。でも、「ほんとうに人間らしく生きる」ことを目指すならば、これ以上の贈り物があるでしょうか。
立冬は寒く厳しい季節の到来を告げています。遠い昔、親から受け取ったはずの誕生日プレゼントを改めて自覚し、孤立の痛みを恐れず、しぶとく楽しく生きていきたい。
# by jikkenkun2006 | 2009-11-07 03:38 | 週末コラム | Trackback | Comments(5)


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