久しぶりに『東洋経済』から仕事の依頼がありました。「子どもは金融リテラシーがあるのに親が投資に失敗しているケースを取材して書いてくれませんか。大宮さんの広い人脈が頼りです…!」という殺し文句。確かに取材も執筆も難しいけれど、はっきり言って僕は適任ですね。頭はいいのに弱みがある人間臭い人々が大好きで、そういう同世代との広く深い人間関係だけは自信がありますから。友人たち(本人は空売りで儲けているプロなのに父親が東電株で400万円以上の損失!とか)に取材させてもらい、はりきって書きました。46~48ページです。よかったらご覧ください。