●朝食:わかめうどん
●昼食:サンドイッチ各種by岡崎「すずや」
●夕食:わかめポン酢、あんこう鍋
「幸田 憩の農園」(JAあいち三河の産直)であんこう(300g超で580円! 肝も新鮮!)や野菜を買っていったん帰宅した後、
名鉄蒲郡線に乗って東幡豆駅へ。駅前で地元食材(あさりなど)を焼いて、地酒(尊皇)を飲むというイベントが開かれていたのです。その場にいた人たちと軽く飲みました。名鉄の努力と蒲郡市・西尾市による補助金などでかろうじて廃線を免れているこの路線を、少しでも利用することで存続させよう、という有志の試みだそうです。車の運転は苦手だけど、空いている電車を利用するのは好きな僕は、「飲んで残そう!」という趣旨に多いに共感しました。蒲郡から6駅先の東幡豆に親近感を覚えています。地元意識のようなものが線路沿いに伸び広がっていくことってありますよね。