ベン・マッキンタイアー『キム・フィルビー』など

以下、先月分の読書録です

☆佐藤優『帝国の時代をどう生きるか』
〇司馬遼太郎『国盗り物語』(二)
☆村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』(上)(下)
〇宮本輝『星々の悲しみ』
〇阿部謹也『「世間」とは何か』
〇出口治明『人生を面白くする本物の教養』
〇斎藤糧三『慢性病を根本から治す』
☆池波正太郎『剣客商売』(八)~(十)
〇ベン・マッキンタイアー『キム・フィルビー』
〇佐々木譲『廃墟に乞う』
☆佐藤優『紳士協定』
注:〇は初読、☆は再読

表題作は、イギリスの上級階級からケンブリッジ大に進んで諜報機関の幹部候補生になりながら、実はずっとソ連側のスパイだったという男性のノンフィクションです。一人の男性の複雑な性格と人間関係を軸にして、第二次大戦と冷戦期を振り返っていく内容に途中から引き込まれました。相変わらずイギリス人の強さとズルさに興味津々です。
by jikkenkun2006 | 2016-01-02 07:53 | 月間読書録 | Trackback | Comments(0)
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