桜庭一樹『私の男』、など

以下、先月分の読書録です。

〇橋爪、大澤、宮台『おどろきの中国』
☆池波正太郎『剣客商売』(十一)~(十三)
〇ディケンズ『クリスマス・カロル』
〇橘木俊詔『日本のエリート』
〇栗原康『現代暴力論』
〇桜庭一樹『私の男』
〇村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
〇パット・シップマン『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』
〇ハインリッヒ・シュリーマン『シュリーマン旅行記 清国・日本』
〇坂爪真吾『性風俗のいびつな現場』
〇藤沢周平『麦屋町昼下がり』
〇山本雅基『山谷でホスピス始めました』
〇二村ヒトシ『すべてはモテるためである』
注:〇は初読、☆は再読

 読み返したくはないけれど一度は読んでおいてよかったと思う本がたまにあります。表題作はその一つになりました。内容以上に文体や言葉選びに惹きつけられます。特に、地縛霊みたいなものが出てくるシーン。底冷えするような静かな恐怖を感じました。
by jikkenkun2006 | 2016-02-01 07:46 | 月間読書録 | Trackback | Comments(0)
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