「一日一がんばり」でいいじゃないか

こんばんは。大宮です。
週末に家事や勉強や残った仕事をやろうといろいろ計画していたのに、朝起きたら11時過ぎ。しょっぱなから計画が崩れてすべて嫌になり、結局一日中ダラダラしちゃって夜になって自己嫌悪。

こんな経験はありませんか?
僕はありますよ。ていうか、ほぼ毎日です。
会社勤めではないので、他人と会う約束が入っていないときはひたすら自由時間。
さしあたってやるべき仕事は「図書館で調べ物一つ、アポ入れ二件、原稿三本」だったとしても、締め切りが迫らないと何もやらないことが多いんです。
で、夜になると「今日も一日ムダにしちゃった……」と後悔し、翌日までウジウジしちゃうことがあります。

でも、あんまりウジウジするのは良くないですよね。
面白い企画が思いつかなくなるし、友達と会っても心ここにあらず、ひどいときは仕事の依頼が来ても「なんとなく気乗りしない」という理由で断わってしまいます。
このままではイカン!

早起きして午前中から原稿を書いて、午後は取材をして、夕方にまた原稿を一本仕上げる、なんていうハイテンションな生活は僕にはできません。
かといって、締め切りギリギリまで何もせずに遊び暮らすほどの男気もありません。

それで僕はさきほど決めました。
一日一つだけがんばれれば、その日の自分を誉めてやろう。
何でもいいので「面倒くさいけど終わったらスッキリすること」を一日一つだけやれば、あとは好きに過ごしてOKだよと。
仕事ではなくても、家事でも面倒なことはありますよね。僕の場合、料理は苦にならないけど、部屋の掃除とか家具の買い物とかは億劫なんです。
そういうことを一つでもやったら、「今日の俺、超がんばったよ。偉いぞ。ご褒美に映画を観てハーゲンダッツを食べよう」と自分に言い聞かせることにします。

年間365個も「面倒くさいけどやるべきこと」をこなしたら、人間的な生活は意外と維持していけるんじゃないでしょうか。
そして、残りの膨大な時間をニコニコと上機嫌で過ごせたら最高ですよね。

<陽気で、坦々として、而も己を売らないことをと、わが魂の願ふことであった!>
(中原中也「寒い夜の自画像」より)
by jikkenkun2006 | 2008-01-20 00:28 | 週末コラム | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://syokulife.exblog.jp/tb/7303881
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 炒飯を作りました コンビニ弁当を食べました >>