長野県高遠に行きました

f0084436_23381773.jpg<7月12日>

●朝食:おにぎり2個by西荻「セブンイレブン」
●昼食:そばめし@山梨県のサービスエリア
●夕食:ローメン@高遠「みすず」/斉木さんのカレー@高遠「本の家」

 西荻で事務所を共有している北尾さんが、古本好きの仲間たちと長野県に古本屋を開きました。その名も「本の家」。3年ほど前、イギリスの郊外にあるヘイ・オン・ワイという「本の町」を訪れて以来、「日本の田舎にも職住接近の本の町があったらいいな」と思ったのがきっかけだそうです。僕は初めて高遠に行ったのですが、花見の名所である城址公園をはじめ、史跡や飲食店がこじんまりとした範囲におさまっている町でした。散歩に最適。確かに、古本屋が似合います。
 夜にお店で開かれたトークイベントでは、スタッフとお客が「どうやったら本の町ができるのか?」について語り合いました。テレビ局の若手社員や僕は、「神田の古書店街と差別化できるのか」とか「ビジネスとして成功するのか」といった世知辛い問題意識に終始したのに対して、北尾さんたちは「食っていける程度に稼げればいい」「本の町づくりを全部自分たちでやるつもりはない。そんな実力はないし」と、いたって脱力系。地元の人もたくさん来ていて、面白いイベントになりました。
 将来、高遠が「本の町」になっているのかは未知数です。でも、とっても可愛らしくて大きな夢ですよね。年に一回ぐらいは訪れて楽しみながら応援したいなと、思いました。
by jikkenkun2006 | 2008-07-13 23:48 | 食日記 | Trackback | Comments(0)
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