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生トマトの冷製パスタを作りました

f0084436_2384843.jpg●昼食:鮭すしby西荻「セブンイレブン」
●夕食:生トマトの冷製パスタ、わかめスープ

 『食彩浪漫』8月号に載っているトマトの冷製パスタを作ってみました。トマトの湯剥きを初めて体験したのですが、薄い皮をスルリとむいていく作業はなんだかエロい気分になりますね。え、僕だけですか?
 肝心のお味ですが、オリーブオイルが少なかったのかコクが足りない気がしました。改善の余地が大きいです。でも、トマトを2個分も食べられたので、体に良いことをした満足感はありました。
by jikkenkun2006 | 2006-07-31 23:08 | 食日記 | Trackback | Comments(5)

お好み焼きを作りました

f0084436_14504151.jpg<7月30日>

●昼食:お好み焼き@琵琶湖岸
●夕食:ピザ、ニョッキ、リゾット、など@恵比寿「VACANZA」

 琵琶湖でチャプチャプ泳いだ後に、お好み焼き大会をしました。写真で、僕の下に呪縛霊のように写っているのは辻調で料理修業中の須賀谷くん。一緒にキャベツの千切りを作ったときに技術の差がわかりました。彼の包丁音は「トントン、トトトトトトトトトト」と一定かつ小刻みなのに対して、僕の音は「トントン? トントントン? トン? トントントン!」と不安定かつ気の迷いが感じられました。
 肝心のお好み焼きですが、僕たちのチームは豚肉・キャベツ・山芋・ネギだけのシンプルビューティ焼きでした。優勝はできませんでしたが、うまくてお腹一杯になりました。
by jikkenkun2006 | 2006-07-31 14:50 | 食日記 | Trackback | Comments(5)

バーベキューをしました

f0084436_4494466.jpg<7月29日>

●朝食:おにぎり2個by高田馬場「セブンイレブン」
●昼食:ひつまぶし@名古屋「いば昇」
●夕食:バーベキュー、焼きそば@琵琶湖岸

 怪獣の誕生シーンのような写真ですが、琵琶湖岸でのバーベキュー光景です。豚肉やイカ、えのき、野菜、ヤキソバなどを食べました。平均年齢24歳ぐらいの友人たち30名超と一緒に囲んだので、すごい勢いで食材がなくなっていきます。生焼けの豚肉まで食べた気が……。気をつけよう。
by jikkenkun2006 | 2006-07-31 04:49 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

モテの終着駅

 こんばんは。大宮です。
 世の中には「人生の喜びの8割は食べること」という人もいるようですが、僕は同じぐらいの勢いで「人生の目的はモテること」と宣言したい。それほど女性からモテたいんです。

 いったい「モテ」とは何なのでしょうか。
 僕は、以前に友人たちと作っていた共同ブログへの投稿で、「この女性と最後まで行きたいな」という思いを実現する力と定義しました。定義って言うほどのことではありませんが……。

 では、気になる女性とセックスしまくれば、モテたい心は充足するのでしょうか。最近はやっぱり違う気がしています。数年前、僕は無理矢理にでも「モテ男」になろうと決意して、三股をかけたりしたこともありました。彼女A宅からの朝帰り電車中で彼女BとCに「好きだよ」メールを同時送信したりすると、俺ってモテモテだな!と一時的には浮き足立ちます。
 でも、体のどこか深いところで自尊心を傷つけていた気がします。1年半ほどそんな人工的モテ生活を送ったら、疲れ果ててしまいました。

 作家の田口ランディ氏はエッセイで、二股をかけまくっていた自分の過去をこう振り返っています。

「私は、なんであんな失礼なことができたんだろう、と今になっては不思議だ。当時の自分の心を分析してみると、私は男に好かれることが自分の価値だと感じていたようだ。だから複数の男から言い寄られている自分は女として価値があるように錯覚していた。
 バカだ。他人に自分の価値をゆだねてどうする……と思うのだが、そのように私は自分に対して自信がなかったのだと思う」(新潮文庫『馬鹿な男ほど愛おしい』)


 自信がないから他人に「あなたは魅力的よ」と全身で証明してもらいたい。しかも、証明者が一人では足りない気がするから、複数の人を求めてしまう。
 僕の理想としては、伊東美咲、矢田亜希子、菅野美穂、綾瀬はるか、アンジョリーナ・ジョリー、エマニュエル・べアール、他2名(アジア代表と南米代表)の8人の美女たちから、「大宮さん、最高! 好きにして~」と同時多発的に認められたいんです。

 しかし、よく考えてみると、結局それでも満足できない気がします。好意を持ってもらう理由として、伊東美咲に「あなたの優しいところが好きなのよ」とベッドでささやかれたとします。僕はまだ不満です。足の親指の形から仕事のやり方に至るまで、具体的かつ包括的に誉めてほしいからです。100点満点の誉め方は無理としても、せめて90点は超えてくれなくっちゃ。

 正直言って、90点超の誉め方をしてくれた他人は、両親も含めて未だかつて誰もいません。ただ一人、可能性があるとしたら自分でしょう。最近胸板がちょっと厚くなったとか、原稿の書き出しが上手くなったとか、他人には感知不能のミクロ美点を、飽きずにタイミングよく絶賛し続けられる人間は、残念ながら僕自身しかいないのです。自信というより「あきらめ」の心境ですが、認めざるを得ない現実ですね。

 モテの終着駅のホームには、8人の美女ではなく自分自身が待っていました。
by jikkenkun2006 | 2006-07-29 01:18 | 週末コラム | Trackback | Comments(4)

実家で食べました

f0084436_23555768.jpg●昼食:海鮮丼@大手町の和食屋
●夕食:お茶の葉サラダ、牛ソテー@高田馬場「ナガニ」/もずく酢、キャベツの浅漬け、豚肉の味噌漬け、など@東村山の実家

 金沢土産を持って実家に帰りました。母親というものは息子の加齢を認識できないものなのでしょうか。今年で30歳になる僕を中学生かのように心配します。「明日、琵琶湖に遊びに行くんだー」と言うと、「あなたは泳げないでしょ(←泳げます)。溺れないようにしなさい」と注意され、食後に眠くなって2階でひと寝入りしようとすると、「お腹を冷やさないように毛布をかけなさい」と言われます。ま、有り難いことなんですけど、もう少し高度な心配をされたいです。
 そんなやりとりをほとんど聞かずにご飯を夢中で食べていた父は、いきなり顔を上げて「なあ、ミクシィって面白いぞ。オレのマイミクが何人いるか知ってるか。142人だ!」と叫びました。お父さんも少しは僕の心配をしてください。
by jikkenkun2006 | 2006-07-28 23:56 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

納豆ご飯を食べてます

f0084436_3432094.jpg<7月27日>

●朝食:和食バイキング@エクセルホテル金沢「金茶寮」
●昼食:麻婆豆腐セット@金沢工業大学の学食
●夕食:旬菜のバーニャカウダ、チキンバスケット、ニョッキ、レバーペースト、など@新橋「KEEL'S BAR」
●夜食:納豆ご飯

 先日の専修大学の学食に続き、金沢工業大学の学食に行ってみました。それほど広くはないけれど、木目調のくつろげるスペースです。麻婆豆腐丼の味は……。うーん、ちょっとパンチが足りないぞ。とても前向きな大学なので、次回に訪れるときにはもっとおいしくなっている予感がします。
 夜に帰ってきて、ようやく納豆ご飯にありつきました。ズルズルッとかき込む瞬間がたまらないんだよなあ。我慢ができずに台所で食べてしまいました。
by jikkenkun2006 | 2006-07-28 03:43 | 食日記 | Trackback | Comments(3)

清瀬焼きおじやを作りました

f0084436_3174344.jpg<7月26日>

●朝食:清瀬焼きおじや
●昼食:サラダ、ツナとバジルのパスタ@六本木アークタワーズ「la cascata」
●夕食:白カレイのちり造り、太胡瓜豆腐、トロ山菜辛味大根、加茂茄子、冷やしうどん、牛ロース塩焼き、冬瓜、鰻茶漬け、など@金沢「雅乃」

 「清瀬焼き」の漬け汁に炒めたベーコンとご飯を合わせて、おじやを作りました。本当はチャーハンにしたかったのですが、思った以上にベタついてしまい、「おじや」と認識して食べるはめになりました。
 夕方から『プレジデント』の取材で金沢市に行きました。僕は北陸地方が初めてだったのですが、日本海の穏やかな感じでいいすね! 料理も美味いし。編集・渡邊氏と調子に乗って飲みすぎました。
by jikkenkun2006 | 2006-07-28 03:17 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

また清瀬焼きを食べました

f0084436_428895.jpg<7月25日>

●昼食:わかめスープ、清瀬焼き
●夕食:おかずセット@西荻「ぷあん」

 手羽先6本パックを買って作り、一度に2本ずつ食べる料理。それが「清瀬焼き」です。なぜ一度に2本しか食べられないのか。それはご飯が進みすぎて1本半ぐらいでお腹一杯になってしまうからです! 幸せだなあ。
 でも、欠点はあります。食べにくいことです。よほど煮込まない限り身離れはよくないので、肉を残さず食べようと思うと両手を使わざるを得ません。すると、ニンニク臭のある漬け汁で手と口周りがベタベタになってしまいます。対異性の勝負料理には向いていませんね。
by jikkenkun2006 | 2006-07-26 04:28 | 食日記 | Trackback | Comments(2)

清瀬焼きを作りました

f0084436_082479.jpg●昼食:清瀬焼き
●夕食:わかめスープ、清瀬焼き

 冷蔵庫内で劣化しつつあるネギを救出すべく、昨晩から「清瀬焼き」を作りました。以前、このレシピを公開してほしいとのコメントをいただきましたが、8月中旬までお待ちください。『食彩浪漫』9月号に、母と僕が清瀬焼き対決をするという記事が載りますので、その発行と合わせて公開したいんです。と、もったいつけるほどの料理ではないんですけどね……。
 昼過ぎは、11月号の取材で管理栄養士の森野さんにお話を伺いました。僕の食生活をチェックしてもらうという内容です。詳細は誌面に書きますが、最大の問題は「野菜と果物の不足」みたいです。確かに、炭水化物と納豆と肉ばかり食べている気がします。ちょっと反省して帰りがけにカットわかめを購入。久しぶりに汁物を作ってみました。
by jikkenkun2006 | 2006-07-24 23:58 | 食日記 | Trackback | Comments(3)

後から食べよう

 こんばんは。大宮です。先週から続いていた取材と原稿締切ラッシュが山を越えたので、すでに週末ではありませんがコラムを書きたい心境です。

 高校時代ぐらいから「がっついて」食べることを覚えてしまった僕ですが、あんまり速く食べると体に悪いらしいですね。でも、小学生ぐらいまでは料理によっては妙に食べるのが遅かった記憶があります。

 嫌いな物(昔はピーマンが食べられなかったな)が出たときではありません。残したら母に怒られるので目をつむってさっさと食べてしまいます。邪魔者が視界から消えたとき、眼前に並んでいるのは好物(豚肉とか)ばかり。すると、僕と2歳上の兄の食事スピードが妙に落ちるのです。

 小さい頃の好物ってだいたい似てますよね。友だちの少なかった僕は、毎日のように兄にひっついて遊んでいたので、味覚だけでなく微妙な心理まで似ていました。「周りの人がおいしい物を食べているのに、自分は食べられないのは嫌」という感覚です。もちろん、僕の分もちゃんとあるのですが、食べたらなくなっちゃいますよね。それが不思議で悲しかった(のび太くんのようなアホ感慨ですね)。

 もう自分のはないのに、親兄弟がうまそうに食べているのが悔しいのです。料理が残っている人が母の場合は「仕方ないわね」とちょっと分けてくれたりしましたが、兄はタチが悪い。悔しがっている僕の気持ちが手に取るようにわかるため、目の前でいかにもうまそうに肉をかじったりするんですよ。欲しくて欲しくて、泣いてしまったこともあった気がします。

 あまりにも愚かしい子ども時代の記憶ですが、現在の「早食い」課題の克服に応用できるかもしれません。女性と二人で食事に行ったとき、たいてい僕のほうが早く食べ終わってしまうのですが、「おいしい物は彼女の後からうまそうに食ってやろう」と考えれば、少しは食べるスピードが落ちるでしょう。そして、最後に残ったご馳走を食べているとき、彼女がうらやましそうな顔をしたら、「仕方ないなー」などと言いながら少し取り分けてあげるんです。
 ウホホ! 超甘い光景だぜ。
by jikkenkun2006 | 2006-07-24 20:09 | 週末コラム | Trackback | Comments(2)