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コンビニ弁当を食べました

f0084436_2355573.jpg●昼食:マレー風カレー、野菜スープ@西荻「ムーハン」
●夕食:煮物とおこわの弁当by西荻「セブンイレブン」

 夕方、上野公園内にある国立科学博物館に行って来ました。近年改装したらしく、展示のやり方が斬新です。特に面白かったのが、中型肉食恐竜の化石(骨)を豚の丸焼きのようにグルグル回せる展示。本当に恐竜を丸焼きにしたらどんな味がするのでしょうか。ステゴサウルスぐらいの大きさの草食恐竜ならば牛感覚で食べられる気がします。『恐竜の飼いかた教えます』というリアルな絵本がありますよね。『恐竜の食べ方教えます』という絵本を考古学者と料理研究家と絵本作家が組んで大真面目作ってくれたらぜひ読んでみたいです。
 なんて遊んでいたら、仕事が終わりません。コンビニ弁当で「残業気分」を盛り上げよう。
by jikkenkun2006 | 2007-02-28 23:55 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

納豆卵チャーハンを作りました

f0084436_23362121.jpg●昼食:納豆卵チャーハン、チヂミ
●夕食:シャシュリーク、ピータン豆腐、お餅、チャーハン、ポテトサラダ、など@西荻「風神亭」

 味噌を切らしています。元来あまり味噌汁好きではなかったのに、ここ半年ほど味噌汁を飲む習慣がついてしまったので、なんだか口が寂しいです。怪我や病気をして気づく健康のありがたさ、失って初めてわかるあなたの素晴らしさ……。味噌を買いに走ります。
by jikkenkun2006 | 2007-02-27 23:36 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

『プレジデント』3月19日号

f0084436_0174155.jpg 今日発売の『プレジデント』にルポ記事を載せました。144ページ~です。内容は、各大学が続々と開設しているビジネススクールについて。MBAという修士号が取れる社会人大学院です。
「大きな会社に入ってしまえば安心」という時代はとっくに過ぎ去りました。たとえ年功序列・終身雇用が慣行となっている会社でも、5年後も確実に利益を伸ばして社員の給料が上がっているとは断言できないでしょう。もしかすると他社に買収されてリストラされるかもしれません。最後には、自分で自分の身を立てるしかない。では、今、このままでいいのか――。敏感な人ならば、誰もが自分のキャリアに多少の不安を抱えています。
 そこで、転職、結婚、資格取得などを検討し始めます。変化と安心を求めて。ビジネススクールもその一つです。一流のビジネスリーダーになるための教養やスキルをみっちりと学び、修了後はピカピカの新しい自分になれる、と期待して通っている社会人学生が多いと思います。
 しかし、真の戦いの場である職場から離れて、本当に仕事力を高めることはできるのでしょうか。「安心」につながる道と言えるのでしょうか。この素朴な疑問を持って、日本を代表するビジネススクール5校(慶応・早稲田・一橋・神戸・グロービス)を訪ねました。厳しいこともいろいろ書きましたが、同じくキャリアに不安を持つ一人として愛情と共感を込めて仕上げたつもりです。
 編集の横田氏と一緒に5ヶ月以上かけて取材し、僕が持っている力を120%出して書いた労作です。脱稿後、しばし燃え尽き症候群になりました……。コンビニなどでお手にとっていただけると幸いです。
by jikkenkun2006 | 2007-02-26 23:58 | 仕事の宣伝 | Trackback | Comments(7)

チヂミを食べました

f0084436_2305163.jpg●昼食:チヂミ、冷奴、おにぎり
●夕食:アジのひらき定食@西荻「佐藤家の食卓」

 昨日の食事会でお土産にもらったチヂミとおにぎりを、冷奴と一緒に食べました。チヂミのタレをどうするか迷ったのですが、ナンプラーと練り辛子にしてみました。うん、コク&ピリでいい感じ!
by jikkenkun2006 | 2007-02-26 23:01 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

コロが死んじゃった

 こんばんは。大宮です。
 街中で散歩させてもらっているイヌに出くわすと、右手の人差し指と中指を素早く交差させて、無言のラブコールを送ってしまいます。そんな微妙な動作でイヌの気がひけるのかって? 愛を込めて指をピコピコさせると8割ぐらいの確率で通じるものですよ。イヌが僕のほうを向き、目と目が合うと、僕も一瞬だけイヌになります。

「散歩中かい?」
「ウン」
「嬉しいよねえ」
「ウン!」
「元気でな」
「アリガト」

 こんな会話をしているつもりです。イヌって愚直な生き方をしている感じで好きなんです。ネコも嫌いではありませんが、勝手気ままなところがときどき小憎らしくなります。それにしては、ネコっぽい女性に惚れやすい僕ですが……。

 話を戻します。僕の実家でも以前、イヌを一匹飼っていました。小学校4年生のときに実家が隣町に引っ越すことになったので、「イヌを飼ってくれなくちゃ俺は引っ越さない!」とがんばって、親を口説き落としました。ちょうどよく近所でイヌの赤ちゃんが何匹も生まれたというので、自転車をこいで採用面接に赴きました。
 近所の図書館で事前に読んだ『いぬのずかん』によると、健康で利発な成犬に育つ子犬を採用するには、

●近くに座ると積極的に寄ってきて遊びたがる
●目ヤニやヨダレが多すぎず、適度に鼻が湿っている

 などのポイントがあるそうです。なるほどね!
 しかし、実際に子犬たちの前に行くと、大きなマリモのようなやつらが転がるように近づいてきて、靴紐をかんでひっぱったり、僕の膝小僧をペロペロ舐めたりするのです。うーん、どいつも甲乙つけがたいエリートたちだ! 仕方ないので、一番近くにいたクロっぽいやつをつかんで、神妙な面持ちで目と口と鼻をチェックして、

「こいつが一番いい!」

 と誇らしそうに大人たちに面接結果を伝えました。
 僕の母とその家の主人たちは「そうかい、そうかい」と適当に誉めてくれましたが、一人だけキツイ目で僕をにらんでいる中学生ぐらいのお姉さんがいたのを覚えています。きっとその家の娘さんだったのでしょう。
 当時はなぜにらまれるのか理解できませんでした。今なら娘さんの気持ちがわかります。可愛い子犬たちを手放さなければならないだけでも悔しいのに、見ず知らずのアホ小学生が偉そうに「選別」しているのが腹立たしかったのだと思います。僕は娘さんの視線を避けるように子犬を抱きかかえて早足で自転車のほうに向かいました。後ろのほうで母が慌ててお礼を言っている声が聞こえていました。

 そんな風にして選んだ子犬を、ボロ布で包んで自転車の前カゴに入れて、引っ越し先の家に連れて帰りました。コロコロしているので「コロ」と名付けました。あまりにも安易なネーミングですよね。

 その後コロは、嬉しくても悲しくても吼えまくる立派なお犬様に成長しました。自分の名前すら覚えません。叱るときも誉めるときも「コロ!」と叫んでいた大宮家の教育メソッドも悪かったのですが、駄犬の誉れ高いスピッツの血が混じっていた雑種だったのも影響しているのかもしれません。
 コロが15年の生涯で唯一覚えた芸は「ワン」。しかし、常に吼えているのでいつ芸をしたのか見分けがつきませんでした。散歩が大好きで、一日でもサボって行かないとワンワンと鳴き続け、仕方ないので散歩の用意を始めると喜びのあまりおしっこを漏らす。やっと外に連れ出すと、他のイヌのフンを舐めたり、カエルの死骸を食べたりします。本当に野犬以下でした。

 昔はちょっとした庭がある家に住んでいたので、庭で放し飼いにしていたのです。すると、門の下に頭をねじ込んで、脱走。遠くには行かないので、勝手に散歩をしているつもりなのでしょうが、近所の犬に勝てないケンカをふっかけたりするので放ってはおけません。一応「飼い主」だった僕が探しに行くことになります。でも、なかなかつかまろうとしない。追いかけっこを楽しむかのように、ちょっと逃げて僕を待ち、近づいていくとまた逃げる。かけっこでイヌに勝てるわけがありませんよね。この犬畜生め!
 ぶち切れた僕は、電信柱近くのコンクリートをのん気にフンフンやっているコロに向かって、石を投げました。体に軽く当てるつもりだったのですが、前足の関節のところに命中。これは痛い。堪え性のないコロは、「キャンキャンキャン」と情けない声をあげて鳴き、僕のところに足を引きずって戻ってきました。
 俺が石を投げたのをはっきりと見ていたはずなのに、俺のところに逃げ帰ってくるのかい。痛かっただろう。ごめんな。
 とてつもないバカ犬でしたが、コロはかけがえのない弟分でした。

 コロが死んだのは、今日のように寒い冬の夜でした。当時勤めていた会社で残業をしていたら、珍しく父から電話がかかってきたのです。

「冬洋(←僕の名前です)、コロが死んじゃったよ!」

 と怒りながら泣いているような父の声。僕は「うん。早めに帰る」と短く答えて電話を切りました。
 大学に入ったあたりから僕は外で遊び歩くようになり、コロの散歩や世話はほとんど両親に押し付けていました。コロも両親になつき、僕のことは「たまに散歩に連れて行ってくれる兄弟分」ぐらいにしか思っていなかったはずです。死ぬ前の半年ほどは急速に老衰が進んでいたので、「この冬は越せないかも」と覚悟もしていました。

 それなのに、コロが死んだと聞いたとき、愕然としてしまいました。息をするのも辛いほど、ガックリしてしまったんです。頭では「中型犬は15年ぐらいが寿命」だとわかっていました。しかし、僕の後から生まれた弟のような存在が先に死んでしまうことを、体が理解できなかったのだと思います。
 うつむき加減に家に帰ると、玄関の脇でコロが待っていました。いや、すでにコロではなく、コロの生が宿っていたイヌの死骸でした。苦しまずに眠るように死んだそうですが、やはり無残です。母が小さな紫色の花を一輪、死骸の上にのせてくれていたのが救いでした。

 翌々日は会社が休みだったので、ペットの葬儀屋さんを呼び、灰にしてもらうことにしました。葬儀屋のおじさんがコロを入れたダンボールをワゴンに運び入れ、「イヌにしては天寿を全うしたんですけどねえ。人間の感覚では悲しいですよね」としみじみと言ってくれたとき、僕は立ったまま泣いてしまいました。

 灰になったコロは、彼が大好きだった林の散歩道の傍らに埋めさせてもらいました。大げさな墓にして掘り返されたらかわいそうなので、小さな石をいくつか寄せ集めただけの墓にしました。
 何の取り柄もなかったけれど、確かに大宮家の一員だったコロ。そのささやかな「犬生」にふさわしい墓だと思っています。

 今でも散歩中のイヌたちに目が向いてしまうのは、心の中で「コロ、コロ」と呼びかけているからかもしれません。
by jikkenkun2006 | 2007-02-26 00:04 | 週末コラム | Trackback | Comments(4)

おじやを作りました

f0084436_2352256.jpg●昼食:わかめと卵のおじや
●夕食:ケジャン、チャプチャ、にんじんのサラダ、イカのすみそ和え、カリフラワーとアボカドのオーロラソース、など@神楽坂の友人宅

 余ったわかめスープに残りご飯をいれ、卵を一つ落とし入れ、グツグツ煮て「おじや」を作りました。家庭の味がしました。
 夜は、フリーペーパー『西荻丼』を一緒に作っている小野寺さん宅へ行き、手料理をご馳走になりました。特に、お取り寄せをしたケジャン(生の蟹をキムチに漬け込んだ料理)が絶品。甲羅にご飯を入れたり日本酒を入れたりして、一同無言で貪り尽くしました。素晴らしき哉、人生!
by jikkenkun2006 | 2007-02-25 23:52 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

また納豆卵ご飯を食べました

f0084436_033192.jpg●昼食:納豆卵ご飯、わかめスープ
●夕食:イカスミのカレー、串揚げ(山芋、つくね)@西荻「ハル」
●夜食:肉まんby西荻「サンクス」

 今日は「ウウウ」とうなり声をあげるほど寒かったです。気温はそんなに低くなくても、風が強いと寒さ倍増なんですね。「体感気温」という言葉をまさに体感した一日でした。思わず帰りがけに肉まんを買ってしまいました。ホットミルクでも作って、アクション映画を観ながら夜を楽しもうと思います。
by jikkenkun2006 | 2007-02-24 23:33 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

納豆卵ご飯を食べました

f0084436_2124428.jpg●昼食:納豆卵ご飯、キャベツサラダ、わかめスープ
●夕食:じゃがいもとチキンのバジルサラダ、ツナとトマトソースのパスタ@西荻「toki」

 キャベツってうまいですよね。ホイコーローとか、肉よりキャベツのほうがおいしく感じるぐらいです。生で食べるときは、千切りにして醤油マヨネーズをかけるのが僕の定番。アゴが疲れるまで口に入れまくってしまいます。
by jikkenkun2006 | 2007-02-23 21:24 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

コンビニ弁当を食べてます

f0084436_23593380.jpg●昼食:鯵のたたき丼@麻布十番の定食屋
●夕食:豚塩カルビ弁当by西荻「セブンイレブン」

 やらなくちゃいけないことがあるんだけど、どうも気乗りしなくてダラダラ&モジモジして時間が過ぎていく。一日平均6時間ぐらいはこういう不毛な時間が占めている気がします。俺は人生の4分の1を浪費しているのか……。直視したくない数字です。
 やる気が起きないならばサクッと映画でも観に行って気分転換すればいいのです。でも、遊んじゃうとバチが当たるような気がします。そうかといって「やるべきことを済ませる」気力も湧いてこない。仕方なく、西荻の街中を徘徊したり、事務所の椅子に座って居眠りしたりするわけです。ああ、ハキハキ&ビシバシ男に生まれ変わりたい!
by jikkenkun2006 | 2007-02-22 23:37 | 食日記 | Trackback | Comments(0)

夏みかんマーマレードのトーストを食べました

f0084436_013913.jpg●朝食:夏みかんトースト、目玉焼きトースト
●昼食:トマトソースとチーズのパスタ@西荻「NEWBURY CAFE」
●夕食:タイスキ、ヤムウンセン、ガイヤーン、アジアンサラダ、牡蠣入り玉子焼き、など@西荻「ぷあん」

「これは、レモンのにおいですか?」
ほりばたでのせたお客のしんしが、はなしかけました。
「いいえ、夏みかんですよ。」
(あまんきみこ『車のいろは空のいろ』より)

 事務所を共有している下間さんがくれた夏みかんのマーマレード。友人宅で採った夏みかんを使って大量に作ったそうです。匂いも色も、なぜかなつかしい爽やかさがあります。
 夜は、『食彩浪漫』編集部の人々を西荻に招き、遅めの新年会。大鍋のタイスキ(鶏のスープで煮込んだ野菜や肉をピリ辛ダレで食べる料理)を雑炊にまでして食べ尽くし、店の人に喜ばれました。これが料理雑誌スタッフの食欲じゃ!
by jikkenkun2006 | 2007-02-21 23:57 | 食日記 | Trackback | Comments(6)